ジャニオタ納め〜ジャニーズアイドル森田美勇人くんへ〜

ぼーっと病室でツイッターを眺めていたら、Love-tuneが、森田美勇人くんがジャニーズを退所するという文字が目に飛び込んだ。


「ああ、そうか」と思った。


悲しみも怒りも希望も絶望も、特に何の感情もそこになかった。


ただ「ああ、辞めるのか〜」と、それだけ思った。


横浜アリーナでの単独ライブを終えて以来メディアの露出が無くなっていって、何かが起きてるだの起きてないだのいろんな憶測が飛び交ってはタイムラインに墓場ができたり、強い怒りの言葉が連ねてあったり、つとめて明るく希望を語るツイートが並んだりするのをなんとなく眺めていた。そうこうするうちにあっという間に冬が来て、「退所」というお知らせを公式から受けた。


応援していたアイドルが、愛した場所から去るというのにこんなに気持ちが動かなかったのは、私の気持ちがそこから離れてしまっていたことにほかならないけれど、離れてしまったなりに自分の気持ちを整理しようと思ったので、こうして化石化したブログをこじ開けてとりとめもなくだらだらと書いてみる。


横アリ単独公演が終わった以降、突然私は入院、手術をすることになった。自分の体力や気持ちや時間やお金がどんどん削られていって、いろんな人に迷惑をかけて、心身共に消耗していた。自分のことでいっぱいいっぱいで、それ以外のことを考えられなかったというのもあるし、これ以上感情が乱れるのは無理だと身体が判断して自然とジャニーズから離れていった。


生きていれば、そりゃいろんなことがあって、当然、自分の行いや努力ではどうにもならないことも起きてくるっていうのはこれまでも経験していたし、分かっちゃいたけど、今回このタイミングでこういうことが重なって、なんだかすごく疲れてしまった。


自分の人生なんだから自分の決めたように、思い通りに動かしたいのは山々だけど、怪我や病気や事故はいつ起きるか分からないし、突然事件や犯罪に巻き込まれるかもしれないし、自分だけじゃなくて、家族や大切な人がそういう窮地に立たされることもまた予測できないわけで、この先何年あるか分からない自分の人生を見つめて、すごく疲れてしまった。

上手くいってもいかなくても、どんなに悲しくても辛くてもひもじくても自分に呆れてがっかりしてどうしようもなくても、それでも生きていかなきゃいけないっていう現実に、すごく疲れてしまった。


すごく疲れてしまった。


こんなに書くと「いやもう心療内科行けば?」とか言われそうだけど、そうなる前に私は逃げた。自分の行いや努力ではどうにもならない悲しいこと辛いことは避けられないから、それ以外の、どうにかなる部分をどうにかしようと思った結果が「逃げる」ことだった。

何年応援してきたとか、いくらお金を使ったとか、もういいじゃん。××担の〇〇ちゃんは「〜〜」って言ってるから絶対「〜〜」って思うべき!とかそんなことあるわけないじゃん。趣味なんだから、好きなように楽しんで(もちろん周りに迷惑かけたり傷つけたりしない範囲で)、嫌になったら辞めればいいじゃん。楽しくないなら距離おけばいいじゃん。


というわけでジャニーズから離れていった。


アイドルを応援するってことは、生きてる人間を応援するってことで、アイドル自身の人生の中にもまた、自分と同じように予期せぬことは起こりうる訳で。本人の意思で「(ジャニーズ)アイドルを辞める」選択をした人もこれまで何人も見てきた。ここにも私の意思や願いに反して「どうにもならないこと」が起きてくる訳で。他人の人生なんだから、アイドルであるというだけで人生を決める選択を強要することはできないし。人生の一部を覗かせてもらうってことは、相応の覚悟が必要なのかもしれないけど、そんなこと考えて趣味やってたらちっとも楽しめないじゃん、とも思う。(これはいろんな経験を重ねて覚悟を持って真摯に応援しているオタクに対して失礼かもしれない、すいません) 


自分の人生がうまく回らないときにアイドルのオタクやるって、すごくエネルギーの要ることだと思った。今までは、悲しいとき、辛いとき、見るだけで元気が出てきて、活力になってくれるのがアイドルだったけど、アイドルも人間だから、いつもそうとは限らない。わたしはわたしが楽しく生きるために趣味としてアイドルを応援したいから、楽しくいられない今はちょっと距離を置こう、と思った結果がこれです。


この先またジャニオタやるかどうかも分からないし、美勇人くんが、Love-tuneが、これからどうなるのかも分からないけれど、「この人見てたら幸せになれる!」って本能が叫んだら、しれっとオタクやってるんだろうなと思う。逃げた、離れたと散々書いたけど今も美勇人くんの顔見れば純粋に「超かっこいい」と思っています。好きだった気持ちは嘘じゃないし、きっとこの先もお顔を拝見する機会があるのだとすれば、変わらず「超かっこいい」って言ってると思う。12月をどう締めくくって、1月からをどう迎えるのか分からないけど、新しい一歩を踏み出すために頑張っている美勇人くんに遠くから思いを馳せて、わたしもわたしの人生を頑張ろうと思う。


最後に森田美勇人くんへ。

ジャニーズアイドルとして積み上げてきたキャリアのうちの僅かな期間ではありますが、応援できたことを幸せに思います。いつも最高にかっこいい顔とパフォーマンスで幸せを届けてくれてありがとう。この先の美勇人くんの人生が幸せと喜びと笑顔で溢れることを願っています。

拝啓 21歳の美勇人くんへ

 

森田美勇人くん、21歳のお誕生日おめでとうございます。ハロウィンで世界中がお祭り騒ぎの1日に生まれてきてくれたおかげで、世界中にお祝いされているような幸せな気持ちになります。勝手に。

 

思えば去年の今頃、毎日のように「10代最後の年、もうすぐハタチ......」とそわそわしていたことを思い出します。どうしてなのか、「19歳」と「20歳」というたった1年の違いに、(またしても勝手に)ものすごく大きな意味をつけようとしていたのかもしれない。

もちろん成人するって、ほかの年の誕生日とは違って特別で意味のあることなんだけど、それ以上に、意味のある何か、大きな変化のようなものを求めていたのだと思います。

 

ハタチの美勇人くんの1年を振り返ると、それに相応しい「特別」な出来事がたくさんありました。

 

私の中で一番大きかったのが、美勇人くんが「Love-tune」になったことでした。安井くん、真田くん、萩谷くん、これまでいろんな場所で、いろんな形で一緒にお仕事をしてきた彼らと同じグループになり、「名前」が付きました。もともとTravis Japanとして活動していた美勇人くんを応援していたファンにとって、Love-tuneの存在が必ずしも肯定されてはいないことは分かっていましたが、それでもわたしは嬉しかった。DREAMBOYSや、少年倶楽部で彼らがみせてきたパフォーマンスを認めてもらえた結果だと思ったから。貰えた新しい名前は、美勇人くんが、安井くん、真田くん、萩谷くんと共にそこで残した爪痕そのものだと思ったから。そしてなにより美勇人くんがステージで輝くことのできる場所が増えたから。

 

ただでさえ忙しい忙しいと言われていた美勇人くんに対して「もっとステージに立って欲しい」だなんてわたしはどこまで欲深く情の無いおたくなんだと思ってしまいますが、ステージに立つ美勇人くんは、その忙しさを忘れされる完璧なパフォーマンスとキラキラの笑顔でわたしに幸せを運んでくれます。

 

美勇人くんは頭が良いから、おたくの余計な心配に「2つのグループで頑張りたい」という言葉で返してくれたし、2つのグループでやっていくことを、ほかでもないメンバーが一番に応援してくれていることも教えてくれました。高いレベルのダンスを売りにするTravis Japanで「ダンスエース」として先頭に立つ美勇人くんも、「バンド×ダンス」というパフォーマンスを売りにするLove-tuneで、ベースとダンス、ロゴや衣装デザインを任される美勇人くんも、どちらもグループの核として必要不可欠な存在であって、求められてそこにいる存在なのだと思います。

 

だからこそ、二足の草鞋で頑張るという美勇人くんに、余計な心配やつまらない憶測を働かせるより、わたしは応援、声援で返したい。

Travis Japanとしては、近藤真彦さん、タッキー&翼、嵐という大先輩のバックに選んでもらいました。今年のABC座では「ワンゼロ」という名前の役を貰い、たくさんの台詞を貰いました。 Love-tuneでは、諸星くん、顕嵐くん、長妻くんを加え7人で新たにスタートし、彼らのために作ってもらった衣装で、彼らのために作ってもらった「CALL」というオリジナル曲をDREAMBOYSや少年倶楽部で魅せてくれました。 どれもこれもグループが、美勇人くんが、選ばれ勝ち取ってきた「特別」なものです。

 

日常の、取るに足らないようなことだって「特別」に見えてしまうようなハタチの1年は、本当に幸せと楽しさに溢れた濃い1年でした。でもきっとそれはハタチでなくなってしまったら失われるものではなくって、輝き方を変えてどんどん更新されるものなのかなとも思います。10代には10代にしかない輝きがあるし、ハタチにはハタチにしかない何かがある。きっとこれから美勇人くんは21歳にしか出せない輝きを魅せてくれるのだと思います。21歳の美勇人くんの煌めきを追いかけていくのが今からとても楽しみです。

 

最後に、拝啓21歳の美勇人くんへ。

スタイルが良くて顔がとにかくカッコ良くて、時々子どもみたいに無邪気で、仕事に対して真剣で貪欲で、アイドルとしてどこまでも完璧な美勇人くんが大好きです。

キラキラ輝く笑顔をこれからもたくさんステージで見せてもらえたら嬉しいです。

たくさん夢を叶えられる一年になりますように。

ぜったいぜったいしあわせになれると信じています。

 

2016.10.31

サマステジャニーズキング 永瀬廉 SixTONES Travis Japan レポ・感想

2016年の夏も終わりました。

すぐ目の前に秋が迫ってきているので、慌ててPCを開き、頑張って記憶をたどっています。当初の予定では、とらすと公演は20日の昼のみ入るはずだったのですが、ご縁に恵まれちゃっかり25日の朝と昼にも入りました(笑)20日の昼は、「もうこれで私の夏も終わるから、思う存分美勇人くんのお顔を堪能させていただこう...」という気持ちでバカみたいに美勇人くんしか見ていなかったので、かなり偏りのある感想になってしまうのですが、ご容赦ください。(関係各位からは既にお叱りを受けております笑)

 

Be CRAZY

20日は下手バルコだったけど、25日は上手バルコでした。25日の朝に、大我ちゃんが黒縁メガネで左腕にマジックで「SixTONES」って書いて出てきたのがめちゃめちゃ可愛かった。「体育祭とかでテンション上がってボディペイントする中学生みたい」ってツイートしたけどほんとそういう感じだった。可愛い。昼は前髪上げて出てきて、それもそれで可愛かった。可愛いしか言ってないな。あと結構ずっとらぶとぅんポーズしてた!!(大我ちゃん的にはロックポーズ笑)

 

A・RA・SHI

美勇人くんはバルコの一番端(指定側)がお決まりの位置で、指定にファンサしながらも踊るところはバッシバシ踊っててかっこよかったです。キャップ被ってるんだけど、25日の昼は逆に被って出てきたので、お顔がよく見えてよかった!!ちゃかちゃんのあおりがTravis 平和 Japan。個人的には25日の朝に「おはよ~~う」できたのが良かったですね。あとラップパートになると美勇人くんの声が結構聞こえた気がする。(意識過剰の気のせいだったら残念)美勇人くんの、煽りとかラップとかで低く、太く出そうとする声もまたかっこいいので好きです。

 

BAD BOYS、  完全マイウェイ

立ち位置下手側。ここだよね!?朝日と隣だったのここだよね!?ちゃんと覚えてるよ!!!(必死)朝日とみゅさんがおんなじ動きでノッてるのを、隣の樹ちゃんが真顔で見つめる様子を見たのをおぼえています。美勇人くんは本当のロックポーズ(らぶとぅんポーズの親指無いバージョン)で腕ぶんぶんふってた。なんかずっとこれやってた気がする。

 

OH!サマーKING

安井担のお友達から「ラブとーラブでーハートになったーー♪」のあとにハートポーズを作るゆうピーが面白いと聞いて「気になる!!!」と思い20日に見てみました。

<<<<完全無表情>>>>

あんなに投げやりなハートポーズがあっていいのかwwwwてか目死んでない!?大丈夫!?!と吹き出しそうになりましたwwwがんばれゆうピーwww

 

It's BAD

これぞTravisJapan!!!とらじゃのダンスの魅力が凝縮されたパフォーマンスでした!!!ぷれぞんと振付がちょっと違うところもあって、それがまた良い。「ふ~たりの~ひみつ~が~♪」で口の前に指でバッテンを作ってから「ほ~しい~けど~~♪」で手を引き寄せる美勇人くん最高&最高&最高!!!スタイルの良さを存分に生かしながら踊る美勇人くんの姿は瞬きする間も惜しいほど魅力的です。最後のぷれぞん行けなかったのが本当に残念だったので、生でいつばを見ることができて大満足でした!

 

THE D-MOTION

これはテンション上がるよね~~~少クラ何回見たかわかんないよね~~~!!

アンドロイドなすとんずさんかっこいい~~↑↑フゥ~~↑↑

ただサングラス外して「キャーー」できなかったのは残念っした

 

Think u x.

キャーキャーポイント満載の曲でしたね。こりゃ永瀬担楽しいだろうな~~(笑)永瀬廉くんをはじめてちゃんと見た気がします。きれいなお顔ですね(顔かよ)

 

スクールデイズ

ちゃかちゃんとじぇしおくんのやりとりが可愛かった~~20日の昼に、ちゃかちゃんがジャンプしてじぇしおくんに抱き着いてたのがピースフル&カワイイでした!

ヒロキの表情がとても良かった(ヒロキの顔good!ってわざわざメモしてた笑)

 

FIRE!!!

映像をくれ~~~~~~~!!!!!!(ゴロンゴロン)

美勇人「隠れないで 耳元で 今夜きみが欲しい」大我「誰だっていいさ you're easy Huh? 勘違い 目が合えばGet a girl」ここだけで今日の仕事終わった~~ってくらい満たされた...みゅさんがソロ歌いながらシャツの裾めくってお腹ペロって出してからの大我ちゃんもソロで同じことするからもうきょもみゅ~~~~!!!(結局きょもみゅかよ!!by宮近)ソロパートは刺激的なフレーズだけど美勇人くんの甘い声で歌われるとなんかもう判断能力とか感覚とか全部麻痺するような、惹きつけられたまま離れることができなくなるようなワンフレーズ。

ダンスはひたすらにギラギラしていて、ガッシガシ踊ってるんだけど常に「余裕だぜ?」みたいな魅せ方をしてくるのが本当にずるい。サビの「EY×4」に合わせてカッカッカッって動く振りがかっこよかった(表現)

 

月の幻

「しめじゅりがあらほくに対抗してきた」的な噂を耳にしていたものの、いざ見てみるとマジでヤバかった(笑)20日のそれとはレベルが違ったwwwwしめじゅりはスタンドマイク交差させてたんだけど、顔めっちゃ近づけたり腹チラさせたりで「わたしは一体何を見せられているんだ……???」って気持ちになりました(笑)でもなんか、4人ともこの曲好きなんだろうな~っていうのが、ガチガチに作りこまれた世界観に現れていてよかったと思います!

 

Going!

「Goin’!!!」 『……….!?!』 「Just Goin’!!!!!!」

『…….!?.いぇ』 「Right now We’re Goin’!!!!!!」

Yeah~~!!!ってやりたいのに!!!!出だしが唐突すぎて!!!!

月の幻からの流れ強引すぎでしょwwww(Goingだけに)

踊ってる美勇人くんが楽しそうで良かったですはい。

 

Hi Hi JET

JET な DO する LIFE LIVE なう

 

パフォーマンスバトル~MC

(すと)去年の夏を~~思い出さずには~~いられない~~

けど去年みたいな勝負ではないのでライトな気持ちで見ることができて楽しかったです。どんどん新技入れてくるところとか、チーム我に重なるところもあったけど…でもすごくすとーんずらしいパフォーマンスだったと思いました!!夏を感じたぜ!!!ダンクするときボール持って走る大我ちゃんカワイイが過ぎる。

 

(とら)こちらもすごくとらじゃらしいパフォーマンスでした。集団で魅せるダンスのかっこよさと、何とも言えない空気感のコント…(笑)わちゃわちゃかわいい(笑)コントのときに、25日の朝、美勇人が風磨のモノマネやってた(ふまみゅ)。後からちゃかちゃんが「徹夜で練習しました!!」「これが僕たちの新技です!!(すとの新技に対抗して笑)」って言ってたけどみゅさん曰く「徹夜じゃないから!!直前じゃん!!みやちゃんが直前に言うから!!」だそうだ(笑)みやちゃん呼びかわいい

この日はふまみゅ祭りって感じで、じゅりちゃんも「もりみゅーが出てってから俺ら袖で待ってんだけどさ、隣できょもが『すべれー!すべれー!』って言ってんの!!」とかブッこんでくるし、本当じゅりちゃんは良い仕事するよな!!!

あと永瀬くんから「結構メンタルやられるっしょ??」って振られて「この後シャワー浴びながら反省するから…」って言ってきて、「シャワー反省会キターーーーー↑↑↑」ってなったのは言うまでもない……(全力ガッツポーズ)

永瀬くんがはじまるまえの円陣の話したときに、みゅーとくん盛り上げてくれる(?)みたいなことを言ってくれて、「ちょっとやってみてよ!!」の流れで実際円陣してるときの様子をみゅさん他2名で再現。「おぉーーーっっ!!」に合わせて片足高く挙げてた。

大我「こいつMCのときこうやっていじってもらえると思ってやってるから!!」

美勇人「確かにそれはある」

大我「こいつ!!全部計算だから!!計算高いクソ野郎だから!!!」

会場「wwwwwww」

美勇人「まじ、最近そういうので(大我のこと)嫌いになってきたから」

大我「俺は大好きだけどね」

会場「キャーーー////」 ワシ「(昇天)」

美勇人「もう最近一緒に帰ってないし…」

宮近「倦怠期だ!!倦怠期!!!」

 

……..いや、ここまでの流れいろいろやばいでしょ……きょもみゅ厨爆発するわ……自由奔放お姫様な大我ちゃんに何でも合わせてきたみゅさんの口から「嫌い」って…どちらかというとみゅさんのほうから「大我が最近遊んでくれなくて寂しい」だの「みゅ:遊園地いこーー!!→京:仕方ねえな、行ってやるよ(P誌)(完全ニュアンス)」だのを目にすることが多かったから、いざ「嫌い」って出たときの大我ちゃんの対応がどこまでもワガママお姫様すぎて最高でした、、、

 

指輪 NEXT STAGE

記憶ない、、、すまん、、、

 

Cha cha cha チャンピオン

静まり返る会場…..お客さんの視線はダンスに釘付け……

ヒロキ「チャチャチャチャ~ンピオ~~~~ン」

楽しいなwwwwそれぞれソロパートになると他のメンバーが囃し立てるのもかわいい(笑)「信じること~それだけで~~とびらは開くのさ~~」をのえるがベリーベリースイートボイスで歌い上げるんだけど手前でしゃがんでるみゅさん笑っちゃっててかわいい♡(笑)

 

Vanilla

上手側の高いところで椅子に座って踊るみゅさん。ちょっと気だるげな表情で、繊細なんだけど情熱的というか。めちゃくちゃ美しかったです。

 

Supernova

ガシガシギラギラ踊るみゅーとくん超かっこいいーーーーー!!!!!(大声)

そしてソロパートが長い!!!「di di dat dat dat dat pi du, 汗ばむカラダ火照ってる ウソみたい but it’s true, my baby… di di dat dat dat dat pi dup, ギリギリ見えない何か 隠してるような キミのsmile,」

これ全部!!!最高です!!!!!ここ歌ってるみゅさんの声は甘いだけじゃないんだな~なんというか、ちょっとずるい。笑

「gotta gotta havin’ a good time~」からのところは真ん中の台の上で歌ってるんだけど、細かくリズム取りながらうたうみゅさんかっこよかった~~♡♡♡

映像をくれ~~~~~~~!!!!!!!(ゴロンゴロン)

 

ワイルドアットハート

ふりつけものまねするやつ。私が見た回は宮近2回とのえるだった。みんな一生懸命ふりつけまねしててかわいい♡

 

ただ前へ

じゅりみゅ祭り!!!上手バルコでじゅりみゅで肩組んで横揺れしながら歌うのなにあれ(涙)バルコからステージ戻るときに、大我ちゃんが二人に手振って、二人も振り返すのなにあれ(涙)もりみゅーとじゅったんときょも(涙)

こんなん見せつけられてから、いざステージ戻るとすごい優しい顔して歌ってるから脳内飽和状態だった…あのときの顔本当に好きだった…

この曲いい歌だな~って思って終わってからずっと聞いてたんですけど歌詞もストレートに刺さる。

 

ただ前へ ただ前へ 僕ら歩いていこう

問題は山積みさ 悩みも消えないだろう

でもあと一歩 あと一歩 進む道の先で

ヨロコビもカナシミもやがて花となるでしょう

 

いまも、これからも、きっと何度だって壁にぶち当たるだろうし、一筋縄でなんかいかないだろうけど、それでもその先で大きな花を咲かせてくれるって信じたい。ひたすら前を向いて歩き続けてほしい。「他人の理想になるんじゃない 君がその手で描いていくんだ」わたしは美勇人くんがその手で夢をつかむ日を本当に楽しみにしています。

 

 

アンダルシア

俺たちのアンダルシア!!!赤い衣装で踊るアンダルシア最高!!!スタイルの良さが存分に生かされている!!!真横にカッって脚あげるみゅさんめちゃくちゃかっこいいよ~~~~~!!(大声)あと、「トニーのやつがしくじった」パートがみゅさん一同なの個人的にとても楽しかったです(笑)

 

街角DEEP BLUE Go!

いよいよ記憶がない()

 

Shelter

わたしが入った回全部シェルターでした!(笑)

しめみゅが同じパートで毎回なんかやってるんだけど、25日の昼のときに、みゅさんがひざまづいて王子様みたいにしめちゃんの手をとってから、ギュッと抱き着いてしめちゃんがみゅさんをグルグル回す流れが可愛かった~♡しめしめランドのプリンセスとプリンスの世界観掴めないけどカワイイ(笑)

 

Ho!サマー

20日はきょもみゅがノールックで水鉄砲手渡ししてたくらいしか絡みがなくてちょっと寂しかったけど、25の昼にステージから同時に下手と上手それぞれのバルコに駆け上がって行って、バルコの柵に隠れながらスパイごっこ(?)してたの見れたのできょもみゅ厨完全燃焼できました!!!ぐるぐるどっか~~ん!!!

 

 

始まる前は、「とらすとって…大丈夫…??」みたいな不安の声もあちこちから聞こえていて、20日の昼に実際見たときにはMCほぼ告知オンリー絡みなし!みたいな感じだったので正直キレたりもしたけど(笑)、最終日にはグループ同士の絡みも見ることができて、それぞれのカラーが出ていたのでよかったなぁと安心しました。

お互い真逆のようなグループだったから、共演できて、学ぶこととか、刺激もたくさんあったんじゃないかと思います。すとーんずはメインを張ってきた経験もあるし、主役としての見せ方、盛り上げ方が本当に上手いと思いました。前に前に出る人たちだから、そういう貪欲さとか、個人が主張していく姿勢とか、とらじゃちゃんも吸収できたらいいね。一方でとらじゃも、しっかり台本作って準備してから臨むところとか、俯瞰して、お互いを立てながら進めようとするところとか、すとには無い強みを出せていたと思うので、異文化交流できてよかったなぁと感じました(笑)

美勇人くんにとってはハードな夏だったけど、いろんな場所で、たくさんの人に笑顔と幸せを届ける美勇人くんは本当にかっこいいし、誇らしい気持ちになります。わたしもその幸せ者の一人になることができてうれしかった。

不思議と去年のような夏の終わりに対する切なさや寂しさはあんまりなくて、このままどんどん進んでいこう!!という前向きな気持ちが大きいです。(先の仕事が決まってるからってのもあるだろうけど)

秋にはまた、一回り成長した美勇人くんの姿を見に行くのが今から楽しみです。駆け抜けた夏!!本当にお疲れ様でした!!

 

 

サマステジャニーズキング 高橋海人 Snow Man Love-tune レポ・感想

チーム我のアツいアツい夏が終わり、激エモポエムブログをしたためてから早一年。2015年の夏をいつまでも引きずりながら、ブログ1年ほったらかしました。この夏も忘れたくない場面が本当にたくさんあったので、自分のメモツイートを見返しながら、思い出したことを残しておきたいと思います。

私が入った8月15日の11:00(朝)、14:30(昼)公演について、見たこと・感想ざっくりと...(ほぼほぼ美勇人くんの話)

 

テンション

(朝)らぶさん上手バルコから登場。キャーー///美勇人くんキターー///って思ったらインナー着てなくて裸に上着(?)ベスト(?)だけ着て出てきた(笑)ながつから上着をペロペロめくられて「やめろよ~~」って繰り返してるれおみゅが可愛かったです♡みゅさんご自慢の腹筋を堪能させていただきましたご馳走様でした(合掌)あとからMCで安井君が言ってくれたので知ったんですけど顕嵐ちゃんも着てなかったらしい。見ていなかったすまん......(そういうところだぞ!)(セルフツッコミ)

(昼)朝は髪の毛が邪魔そうで、ずっといじってたけど昼は登場からばっちり前髪横に流して出てきてくれたので、お顔がよく見えました最高です。ひーくんと一緒で左に髪を流していたのでいわみゅオソロイ♡♡ってなった。

 

LIPS

すのーまんさん下手バルコから登場。「声出せんのかゴルァアアァァッッ!!!!」って煽る岩本照さんが完全にヤカラで「とんでもねぇところに来ちまった.....」って気持ちになったりもしたけど一瞬でテンションぶちあがったので最高でした。昼の岩本渡辺の歌う姿が個人的にとても好きな感じでした。オラオラしてた。

 

BADBOYS

じぇしお君にマイク向けられて「ばっぼーーい!!」してた2015年夏を思い出さずにはいられなかった......今年は片手で客席煽りながらかっこよく歌っていらっしゃいました。確か。(曖昧)

 

完全マイウェイ

バルコでファンサたくさんしてたなぁ。あんまり記憶ないけどみゅうとくんのファンサかわいいなぁ、やさしいなぁ、たのしそうだなぁって思った記憶はある。

 

OH!サマーKING

みーすたーおーーさまさまきーんぐ!さーまさまきーんぐ!!ってペンラ振るの楽しかったなあ(笑)

 

Sky The Limit

すのさんカッコよかった~~!!!当たり前だけど、ダンス見ていて気持ちいいし、振りもすごいかっこよかった!!踊れないのに踊りたくなった!!さすがすのさんは魅せるのが上手いなあ、楽しいなあ、と改めて感じたパフォーマンスでした。みんな言ってるかもだけど「Hey~~~」のところめっちゃ好き(笑)

 

Eternal Mind

クリエに入れなかったので、指くわえながらレポ見てたんですけど、少クラで放送してもらって、本当に楽しみにして行きました。前の日300回くらい少クラ見て行った。まず登場から圧倒されてしまいました。300回も見て行ったのに。衣装だって同じなのに。目の前のギラギラした輝きと強さに引き付けられたまま動けなくなるような感覚が忘れられない。

一言で言ってしまうと、これがLove-tuneだ!!!って全身で感じることのできるパフォーマンスだった。

放送では、「Let It Go Now!君の未来だ」で美勇人くんの甘い声を何度も何度も聴いては「大好きだな~~!!」って叫んでたんですが、「理想やチカラじゃない」の歌声に衝撃を受けました。優しいんだけど、すごく、力強かった。1曲の中でたくさんソロパートがあったことが本当にうれしくて、それだけでも大満足だったけど、こんな風に歌えるんだ、もっと、もっと聴きたい!!って欲張りな気持ちも湧いてきました。優しくて、透明で、でも力強さと芯のある歌声がだいすきです。

 

Remedy

ほんとうに、記憶が、ない(土下座)

 

BANG!BANG!バカンス

いっしょにばんばんばーーんするの楽しい(笑)「さあ写真は基本Vサインで~」のところで、みんなステージ中央に集まって決めポーズするところ、みゅさんはふっかと一緒に裏ピースでぶりっこしてた。かわいい。これは朝も昼も一緒でした。

 

青春アミーゴ

舘サマと顕嵐ちゃん。キメッキメの舘様がとても生き生きしていてよかったと思いました。ゆるぎなき舘氏。

 

Vanilla チラリズム

深モロがクールにステージでキメてて、ばにらのイントロ流れるとどうしても期待してしまう(笑)チラリズムは見たいものが多すぎて目が足りない...!!はぎちゃんかわいい!!できればモロの表情をじっくり楽しむ回を作りたかったですね...!目をください!

 

愛 Love You

なべやすサイコォ~~~!!しょーちゃーーん!!けんちゃーーん!!って叫ぶの超超楽しかった!!!ギロッポンでパリピヒェアヒェア↑↑↑スタンディング最高だな!!!

 

Maybe

いわみゅ(号泣)お互い向き合って両手ぽんぽん出して「かわいい~~;;」ってなったのも束の間で、一気に2人の世界に引き込まれる。2人ともダンスの技術が高くて、スタイルも抜群で、音や衣装や照明で飾る必要が全くなかった。身ひとつでこれだけ魅せられるんだぞって証明された演出。メンバーも羨むパフォーマンス、本当にかっこよかったです。

 

T.WL

さっきまで超かっこよくキメてたいわみゅがわちゃわちゃするの反則だろ~~!!昼は髪の毛バッチリきめて登場したはずなのに、たぶんmaybeでボサボサになっちゃって、ひーくんから前髪わしゃわしゃされてた。犬かよかわいい。PZのFUN DANCEみたいな、サザエさんの真似っこで美勇人がひーくんを下手に連れてきて、そのあとひーくんが魚釣りの真似してみゅを上手に連れてくる流れ。さかなの真似してピチピチ跳ねるみゅうとくん、活きが良かったです......

 

君にHITOMEBORE

さっくんのオタ芸が光る。あとから「阿部君もやばいですよ」って教えてもらって、見てなかったことを深く後悔しました。昼は安井君が黒服のDVDBOX持ってきてアピールしてた。DVD持ったままオタ芸しようとしてたけどできなくて床においてオタ芸頑張ってた(笑)

 

Keep the faith

だって曲が好きだも~~ん(大の字)テンションぶちあがるベースみゅかっこいい。

 

Hi Hi JET

ヒェアヒェアヒェアJETなDOするLIFEなうヒェア↑↑

 

パフォーマンスバトル

すのーまん先攻。ストーリー性抜群の演出はひーくんが考えたんだよ!!さすが!!表情豊かなさっくんは7歳設定らしい。「夢でまた逢えたら」ってタイトルと、オルゴール調のジグザグラブがぴったりでしたね。

 

後攻らぶ。「僕たちは音と光のパフォーマンスです!!僕たちの番になったらみんなペンライト消してね!!よろしくおねがいしまーーす!!」ってすのの前に説明するらぶさん。幕が開けて一番に興奮したの、セットの「Love-tune」のロゴです。あれ、みゅ↑とさんが考えたんだぜ!?!超かっこいいっすよね!!!(あとでちゃんと安井君が紹介してくれて安井君まじシェイシェイでした)赤いキラキラのロゴが、セットの中央で輝いているのが、眩しかったです。「みんなで一緒にフルコンボ目指そうぜ!」「フルコンボ~~(いえーーい)」表情がかわいい。朝のカップスローは、ながつが下手の上から投げて、みゅーとがキャッチだったけど、外してしまって落ち込むみゅさん。ダンスパートでめそめそする振り入れてた。(かわいい)昼は、朝と同じかと思いきや袖からモロが出てきて、みゅさんに代わってモロがキャッチに。見事に成功して、本人たちもビックリしてた。キメちゃうモロさんかっこいい(フゥ~~↑↑)あと、ダンスパートの足掛け宙終わってから、みゅうとくんが安井君の腰ぽんってしたの素晴らしいみゅうたろうでした。(合掌)ダンスパートは言わずもがな。かっこいいに決まってますやん。(そろそろ表現の限界)

 

花に想いを

わたしはどこを見ていたんだろうか…海ちゃんかな……記憶……

 

NEXT DREAM

ネクドリ聴きながらペンラ振ってるの不思議な気持ちだった。ドリボ行きてえ。

 

すのーまんいろいろ

ZIGZAGLOVEはとにかく「オリ曲羨ましい~~~!!」しかない。ジグザグの振り練習しておけばよかった。Love situation ずるい、らぶしちゅはずるい。好きだもん。「チカヅキタイ」は渡辺の日だったけど、まあ、あの男もずるい男ですわ(笑)最近身近でどんどん渡辺に落ちていく人が増えている…そういうことか…S.O.KISS段の上で椅子使って踊るのかっこよかったです。見てから何回も曲聴いちゃうくらいには癖になるダンスだったなぁ。CHANGE UR WORLD だって曲が好きだも~~ん(大の字)(二回目)ひーくんがボイパやってるときの「come with me この世界を変えてみようか」のところの振りが好きです。少クラさんに残してもらえたのでこれはもう満足。

 

オモイダマ

歌ってる時のみゅうとくんの顔本当にかっこいいんだよ~~~!!!(大声)やさしいかおと、ちょっぴり切ないかお。

 

Striker

これもチーム我を思い出さずにはいられないのですが、これは良い意味で重ねられる感じだったかな、と思います。「常に胸に誇り高き super star」「ほしいままに名乗れyou are the only one」「強さ示せI will roll 完全に支配 control」自分たちが最強で最高って高らかに宣言してくれる歌。Love-tune最強!!!って叫びたくなる気持ちが、チーム我を応援する2015年の気持ちにリンクした。止まることなく突き進む今の美勇人くんに、Love-tuneにぴったりの歌。

 

Party don’t stop

光の演出とダンスがとにかくかっこよかった!!!一緒に腕挙げるのもとっても楽しかったです。夏の六本木にぴったりのパフォーマンス。気分はパリピ。

 

れぼりゅーしょん

ちょっと自分でも信じられないんですけどここら辺記憶やばい。Love-tuneめちゃくちゃかっこよかったことだけは確か。揺るぎない事実。

 

ER2

ベースみゅ。「Hey!! “Hello!!” from the worst!!」に合わせてペンラ振るのが楽しかった。頭振りたくなる感じ(やったことないけど)。なんか、安井君が観客含めそこにいる全員をグイグイ引っ張って行ってくれているように映りました。どこまでも付いていきたい。

 

REAL DX

文句なしで楽しかった!!「1番!2番!3番!海人!!!すのーまん!!!らぶとぅーん!!!」楽しすぎた。会場の一体感。やっぱり好きな人の、グループの名前叫べるって幸せですね。

 

街角Deep Blue

Go!

ここら辺あれだよね、ファンサ。一帯をくるっと指で囲んで投げチューファンサ見れました。世界平和だあれは。

 

アンコール

朝はすのが勝ってLucky Man。「When I say snow!! You say Man!! Snow!!」「Man!!」「Snow!!」「Man!!」コール楽しすぎかよ~~(嫉妬)みゅさんは、ひーくんのジャケット着てステージ中央の台に座って、安井くん海ちゃんとわちゃわちゃ。安井くんがマイクみたいなのくるくる回してみゅさんと遊んでた!ってレポツイしてしまったけどアレ渡辺人形だって教えてもらいました。渡辺かよ~~~(笑)途中からひーくんのところ行って、二人で肩組んで岩「すのー!」美「まん!」やってた;;いわみゅ;;

昼はらぶが勝ったので前向きスクリーム。安井くんが一人間違えて「前向k…」って歌っちゃって、みんな一斉に安井くんに駆け寄っていじるのが超かわいかった!!みゅさんは安井くんにお顔くっつけて頭ぐりぐりしてた(眼福)ぴょんぴょん跳ねて「前向き!前向き!」かわいいたのしい。すのらぶどっちも見れてよかったです。

 

Summer 上々!

黄色の小さい水鉄砲もってくる美勇人くん。バルコで水でなくなっちゃって「あれーーもう無いーー(しょぼん)」からのポケットから「じゃーーん」ってもうひとつの水鉄砲出すくだり見れました。なんやあの小芝居。最高か。申し訳なさそうな顔で「ごめんねー」「ごめんなさいっ」って謝りながらもばんばん水かけるみゅうとくんあざてぇ~~~!!!楽しかったですありがとうございました。

 

 

2回しか入れなかったし、しかも一日にぶち込んだので整理できないまま、勢いのまま過ぎて行ってしまった部分もあったのですがとにかくめちゃくちゃ楽しかったです。入る前は、「えーーースタンディングとかもう無理ーーー体力のないおたく(20代)には無理―――」とかほざきたれてたんですけど結果的に指定で入るよりスタンディングのほうが楽しかった!!と思えるくらい箱と内容をよく考えて作られたのを感じました。ふっかのダチョウ倶楽部ネタ(足ドンってやってみんなジャンプするやつ)なんてスタンディングじゃなきゃ楽しめないだろ!!!最高!!!すのとらぶと海ちゃんの空気感もとても良かった。「もっと見たい!!あと百回は見たい!!」って思うパフォーマンスが多すぎた。加速したままどんどん突き進むLove-tuneのこれからが本当に楽しみです。2016年も、最高の夏をありがとう。

 

 

 

 

忘れられない夏  きらめきの彼方へ

ガムシャラサマーステーションVS公演が幕を下ろしました。あっという間の夏だった。

前回のブログにも書きましたが、8/14の予選最終公演が終わってからというもの、本当に何も手につかないような毎日でした。

夏が終わってしまうのを受け入れたくなかったから。

まだまだ思い出になんかしたくなかったから。

このままずっと続けばいいのに...夏がこんなに素敵な季節だって私知らなかった。一生忘れられない、忘れたくないって思ったから、感じたことを残します。

 

駆け抜けるような一瞬の夏に見た、世界で一番綺麗な涙と汗の話をするね。

 

7/23 VS公演初日。この日は夜の公演に入りました。久しぶりにステージの上の美勇人くんを見ることができる!って何日も前からドキドキわくわくしていて浮かれていたことを覚えています。公演が始まると、聡くん、マリちゃん、チーム我、チーム覇、と出演者が次々登場し、前半の歌とダンスで会場は歓声と熱気に包まれました。夏の始まりにゾクゾクしながら、いよいよパフォーマンスバトルが始まります。私はペンライトを赤く光らせ、ステージを見つめていました。ステージに映像が流れます。なかなか決まらない大技に悪戦苦闘し、できない自分に苛立つチーム我の姿がありました。はじめてみる美勇人くんの表情に驚きつつも、本気で頑張る姿に心を奪われ、ますます胸の鼓動は高鳴ります。白いパーカーのフードをかぶった3人が登場し会場が静まり返ると、ものすごいスピードでジェシーちゃんがダンクを決めました。再び熱気に包まれる会場。みんなが「俺を見ろ!!」と言わんばかりの表情で会場を煽り、次々ダンクを決めていきます。順調にノーミスでパフォーマンスが進む中、美勇人くんがダンクをはずしてしまいました。私は思わず「あっ」と声を出してしまいました。落ちたボールを拾いとても悔しそうな表情を浮かべた美勇人くん。パフォーマンスは続きます。ステージの真ん中で円陣を組み、いよいよラストの連続ダンクです。ミスなく決まり、拍手と歓声が上がります。無事に終わって、最後も決まってよかったな、と安心する私。でもステージには、ガッツポーズで喜ぶ3人をよそに浮かない表情の美勇人くんがいました。

けれど私は「ああ、本当に悔しかったんだな。それだけ練習してきたんだもんね。」とこの日は正直あまり深く考えず、むしろ普段見ることのできない彼の表情に興奮し、満足して家に帰りました。

 

楽しかった初日の思い出と日々流れるレポを生きがいに、テストやレポートをなんとかこなしているうちに、あっという間に前半戦が終了していました。風 is a Doll?のレポに心をかき乱されながらも、楽しそうな様子に口元は緩みっぱなしです。もうすでに忘れられない夏になっていました。毎日毎日「夏が終わってしまうなんて嫌」って言ってた。こんな短期間にいろんな表情の美勇人くんを摂取してしまって、これから私はどうなってしまうんだという恐怖すら感じていました。

 

後半戦に入った週のガムシャラ放送では、チーム我の初日の公演にスポットが当てられていました。まっすーが怪我で出られなくなってしまったこと、急遽4人での演出に変えそれぞれがまっすーの想いを胸にステージに上がっていたこと。昼公演で、アリウープをミスしてしまい、舞台裏で美勇人くんが泣いていたこと。

夜公演で、じゅりちゃんが「さっきもりみゅー泣いてたもんね」って言っていたことを思い出しました。それと同時に、あの時見た本当に悔しそうな表情を思い出して胸が苦しくなりました。涙の裏には、まっすーへの想いとか、チームへの想いとか、自分自身のプライドとか、いろんな思いがあって、私が考えていた何倍も何倍も悔しかったってことが分かったから。勝手な憶測は好きじゃないけど、このときばかりは美勇人くんの気持ちをいろいろ考えてしまう自分がいて、なかなか眠りにつくことができませんでした。

そうこうしているうちに、ツイッターが追い打ちをかけてきます。ダンクを外した美勇人くんが、急遽じゅりちゃんと新技を決めたというレポを目にしました。本当にその場で決まった演出だったようで、皆が驚いていたようです。「どうしても勝ちたかったから」という言葉が目に飛び込んできました。

正直これまで、勝敗なんてあまり気にしていませんでした。わたしはチーム我を応援してはいるけれど、5チームみんなが頑張っているのが伝わってきていたし、みんな好きだから。ステージで輝く、カッコいい姿を見ることができればそれでいいと思っていたから。でも本人の口から「勝ちたい」の言葉を聞いてしまったら、やっぱり勝って喜ぶ姿を見たいと思ってしまいました。なんて単純なんだと呆れてしまうけど、最後は笑って終わりたいから、次に入るときは力の限り声を出そうと心に決めました。

 

8/14 とうとうチーム我にとって、予選最終日となりました。夏の終わりがすぐそこまで迫っている事実に目を背けつつ、見ない間に成長したであろうチーム我のパフォーマンスに期待を膨らませ、会場に入ります。幕が上がって登場してきた5人は、初日に私が見たそれとはまったく違う顔をしていました。「絶対勝つ」 表情から勝手に声が聞こえてくるようでした。期待と緊張感のなか、パフォーマンスバトルがはじまります。フードをかぶったメンバーの中にまっすーの姿がありました。今まで以上に大きな歓声に包まれ、5人がそろったステージを前に思わず涙がこみ上げてきました。まっすーの復活もあり、初日には見られなかった新技がつぎつぎ繰り広げられます。ノーミスとはいかなかったものの、明らかにレベルアップしたパフォーマンスと5人が放つギラギラしたオーラに圧倒されていたら、あっという間にパフォーマンスが終わっていました。いよいよdB測定です。浮かない表情の美勇人くんを心配しつつ、大きく息を吸って声を出しました。モニターに117dBという、それまでで一番大きな数字が浮かぶと、堰を切ったように涙をこぼす美勇人くん。「泣くなよぉ!」「まだ終わってないから!」と言いつつも、舞台袖からティッシュ持ってきてくれるジェシーちゃんとか、「美勇人のこと一旦いないと思って」っていってくれる半ちゃんとか、アツくて優しいチーム我を見て、本当に素敵なチームだと思いました。ありがたいことにjr票もいただき、昼公演は勝利することができました。安心感と満足感で満たされ、夜のことなんて考えられませんでした。

そうは言ってもあっという間に夜公演はやってきます。頭の中の整理も追いつかぬまま、チーム我にとって予選最後の試合です。昼公演とは打って変わり、自然な笑顔も見られ、わたしも後悔がないように全力で楽しもう!と目の前の光景を1秒1秒必死に目に焼き付けました。

いよいよチーム我のパフォーマンスです。先に終えた羅はノーミスで、相手チームと言えど圧巻のパフォーマンスでした。再び経験したことのない緊張感に包まれます。ジェシーちゃんのダンクを皮切りに、ひとつ、またひとつとダンクが決まっていき、息をするのも忘れてしまいそうなくらい、目の前の輝きに引き込まれていました。昼公演では失敗してしまった、美勇人くんのダンクも決まり、力強いガッツポーズ。まっすーのパスをうけてまたひとつ。

最後のダンクが決まった途端、前方に駆け寄り抱き合うチーム我。お互いを讃えあうように、力強く抱き合っていたあの光景が今でも鮮明に思い出されます。これ以上ないパフォーマンスだった。ぽろぽろと涙をこぼす美勇人くん。見られないように客席に背中を向けて涙をぬぐうじゅりちゃん。ジェシーちゃんの目にも光るものが。笑顔だった半ちゃんも、まっすーの言葉を聞いたら泣き出して、気づいたらみんなステージの上で泣いていたね。

 

まさに「青春」だった。

世界で一番綺麗な涙と汗がそこにはありました。

 

勝敗を決めるなんて酷なことはしたくないって真田くんは言ってくれました。またしても、勝敗なんてどうでもいいって思う私が出てきたけど、これが最後という思いで力の限り声を出しました。結果は両者同dB。残念ながらjr票で負けてしまい、勝利を手にすることはできなかったけれど、目の前の5人はほんとうにすがすがしい表情をしていました。客席に「ありがとうございました」って頭を深く下げる美勇人くんも、勝った相手(羅)に「すごかった。おめでとう」って言える美勇人くんも、大好きな美勇人くんだった。

 

無事に決勝戦へとコマを進めたチーム我。わたしにとっては、14日の夜のチーム我がこの夏のすべてだったから、優勝を願いつつも、会場へ足を運ぶことはしませんでした。準優勝という結果を見たとき、今までにない悔しさが私の中にこみ上げてきたけど、美勇人くんが笑顔で「本当に楽しかった」って言ってたって知って、これ以上うれしいことは無いと思いました。

 

長いようで短い夏が終わりました。

 

何度も壁にぶつかって、何度も涙を流したね。

『さあ、涙を拭いて 明日へと出かけよう 抱えすぎた荷物はそこにおいて

  そう迷いの中で君は君になるのさ つまづいたあの日も無駄なんかじゃない』

たくさんの努力があって、ひとまわりもふたまわりも大きくなった10代最後の美勇人くんのきらめきを、自分の目で見て感じることができて本当によかった。

 

最高の夏を、忘れられない思い出を、ほんとうにほんとうにありがとう。

 

 

美勇人くんの好きなところ10個あげてみる

記念すべき(?)最初の記事です。

8月14日のガムシャラサマーステーション我vs羅公演参戦を終えてからというもの、気づくとセンチメンタルになってしまい、何も手につかないような状態です。まだ決勝戦も残っているし、何言ってんだ最後まで応援しろよ、って話なので、これについては追々まとめるつもりでいます。

そこで、ツイッターでのまぁこさんの「みんなお盆休みになったら安井くんの好きなところ10個あげて」という宿題に、勝手に自担で参加しよう!という次第です。(どんな次第だよ)お盆休みでもなければ安井くんでもない、非常に身勝手な投稿をどうかお許しください。

ではさっそく。私が思う、森田美勇人くんの好きなとこ、どうぞ。

 

1.顔

はい、顔です。最初がそこかよって感じですが、これについてはもう好みの話です。目が大きくて、鼻筋がシュッとしていて、すごく綺麗なお顔です。かっこいいの一言です。真面目な表情、官能的な表情を見せたかと思えば、大きなお口をあけて子どもみたいに笑うの、ずるい。「子供みたいに甘える顔も、急に男らしくなる顔も、あたしには全てが宝物」まさに愛のかたまりです。すいませんたたみます。

2.スタイル

いや、この顔で身長180越えってただのイケメンじゃん。好き。

3.おしゃれ

モデル体型を存分に活かしておしゃれを楽しんでいらっしゃる。買い物大好きだけどセールの時しか買わないって言ってたり、実はファストファッションプチプラ物も結構多かったりするところも好きです。じぇしお君みたいに、ファッション誌のお仕事を期待しています。

4.字が綺麗

わたし、字フェチなんですよね。美勇人くんの字はサラサラしてて流れるようなところが好き。男の人であんな綺麗な字を書く人に私は出会ったことがないので、美勇人くんの字を見ると毎回高まります。書初めとかやってくれないかな。ドル誌お願い。

5.ダンス

ダンスを見て、こんなに感動することあるんだ!!って私の世界が変わった。そのくらい美しくて、かっこよくて、人の心を動かすものを持っていました。私は、ダンスに関して専門的なことは一切分からないけれど、これは群を抜いてるって堂々と言えると勝手に思っています。何より、本人が自信を持って特技に挙げている。ステージの上で踊る美勇人くんはいつだってキラキラ輝いていて、まぶしくて、人を惹きつける魅力に溢れています。

6.ひらがなしゃべり

あんなに大きいのに.....しゃべると園児.....。そこに愛おしさを感じてしまうのだからオタクはつくづくやっかいです。角がなくてやさしいよね。私は美勇人くんの「はぎちゃん」が大好きです。

7.やさしい

いろんなところから「みゅーとはやさしいもんね」「美勇人くんはやさしい」って聞こえてくる。人たらしとも言われるけど(笑)滝チャンネルで、閑也くんが「大丈夫か?って(肩を抱いて)心配してくれる」って言ってたり、ガムシャラでまっすーがじゅりちゃんから喝を入れられたときに肩を抱いてたりしたのを見て、「好き.....」ってなりました。わたしが。

8.負けず嫌い

これはこの夏サマステで特に感じたところです。放送でも、ボール回すやつができなかったときに「遅れてるのまじ嫌なんで」って言いながら一人で練習してたり、公演でも「本当に勝ちたかったから!」って言って急遽新技いれたり。譲れない思いを持って、高みを目指して努力している姿は恰好良いし、応援したくなります。

9.素直

感情が表情や態度で分かりやすく外に出るのって、長所であり短所でもあるけど、うれしいときは全力で笑えて、悔しいとき、感動したときは素直に泣けるって素敵なことだと思います。自分が素直なタイプじゃないから、羨ましいっていうのもあるのかもしれない。

10.アイドルでいてくれる

「アイドルはヒゲ生えないから!」とか下ネタには乗っからないところとか、独自のアイドル像を持って、貫いてる。アイドルっていう職業に誇りを持っているのがいろんなところから伝わってくるし「やめたいと思ったことは一度もない」っていう言葉が本当に嬉しかった。俳優でもモデルでもダンサーでもなくて”ジャニーズアイドル”森田美勇人を応援し続けたいです。

 

以上、かなりダラダラ書いてしまいましたが、とりあえず好きなところ10個。私の語彙力なんかじゃ表現しきれないけど、「大好き」の一部を言葉にできて楽しかったです。最後まで目を通してくれた方、その忍耐力と慈悲深さに頭が上がりません。ありがとうございました!!

 

 

 

はじめに

とうとうブログを始めてしまいました。

正直、誰かに伝えたいというより、未来の自分のために自分の言葉で感じたことを残しておきたいという気持ちで始めたものなので、きちんと文章になっていないところもたくさんあるかと思います。(まだ書いてないけど事前に注意)

ただただ私の「大好き」を中心とした感情の捌け口だったり、その時々のメモだったり、ブログの方向性は使いながら決めていこうと思っているので、ご理解いただきたいです。どうぞよろしくおねがいします。